「早春賦」について

「早春賦」についての説明です。

「早春賦」の作詞は、吉丸一昌(よしまるかずまさ)、作曲は中田 章(あきら)です。中田 章は「夏の思い出」や「雪の降る町を」を作曲した中田喜直の父親になります。東京音楽学校の教授でもあり、オルガンの演奏者としても知られていました。

「早春賦」は、変ホ長調の曲です。変ホ長調の楽譜には♭の記号が3つつきます。

この曲は8分の6拍子です。♩=116ぐらいの速さで演奏します。この曲は一拍目が強拍でないので、弱起の曲です。この曲の歌詞のある最初の小節は拍数が不足しています。このような小節を不完全小節といいます。

この曲は二部形式の曲です。つまり、大楽節2つからなります。A(a,a’)B(b,a”)のかたちになります。

投稿者: jitsugi

5教科と実技教科、つまり何でも教える学習サポートを運営しています。ネットでやりとりしながら教える対象は小学生~一般までさまざま。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です