「準備」と「点検」を強力な手段にしよう 定期テストに立ち向かうために

はじめに
11月になると期末テストです。だれでも1つ前のテストより余計にとりたい、成績を上げたいと思うもの。でも自分ではなかなか実現しない。そんな人はぜひ読んでみてください。

まずはそろえておこないたいふたつのポイント。そろってなければまずは実行あるのみ。そろっていれば次のレベルのチェックポイントをべつの機会に紹介します。ではそのふたつあるポイントについてわかりやすく説明します。

ふたつのポイント
まず定期テストでがんばってみようとするならばポイントふたつを押さえてください。それは「準備」と「点検」。

その内容について紹介します。

[1]「準備」の時期とは
定期テストのみならず、どんなものごとでも成功させるには準備がたいせつ。定期テストならばちょうど1か月前に相当する今ごろから着手すると無理なくすすめられます。手順はこうです。

➀日常:ノートやまとめで先生の発言など欠けている個所をおぎなっておく(これたいせつ)。
➁1か月~1週間前:その日の授業でまとめたノートやプリントを放課後5分でいいので見直すか、ワークなどの例題を解いてみる。実技教科ならば下に紹介しているものが使いやすいです。まちがいの左に目立つ印をつけておく。

はじめて自分でやるならば「準備」ではこれだけ。

[2]点検のなかみ
準備ができつつあったら、すかさず「点検」の作業をすすめます。「準備」と「点検」を数日おいて並行しておこなうのがたいせつ。「準備」ができたところから「点検」します。

➀1か月前:試験範囲を最初から「準備」[1]-➀の手順のとおり、例題レベルでチェック。
➁2週間前:類題を解いてみる。[1]-➁の印をつけたまちがい個所を全部点検していく。
➂1週間前~直前:試験範囲全体について、定期テスト対策問題のレベルを解いてみる。

この作業でどこがまちがうところかあぶりだし、その部分のノートやまとめ、教科書を読み直す。ふたたび印個所をやり直してみる。

おわりに
これで試験範囲の自分のウィークポイントの把握ができて用心深く解けて、まちがいにくくなりますし、解く時間をはやくできます。

このやり方は実技教科だけでなく、主要5教科についてもほぼ同じです。

ハンドボール練習問題

問.次の文の➀~⑮の( )に適語を入れよう。

ハンドボールの歴史

ハンドボールは手でボールをあつかう競技として20世紀はじめに( ➀ )およびデンマークでそのもとになるゲームが生まれました。

そののちヨーロッパに広がり、1936年にはオリンピックの競技に採用されました。そののちに室内でおこなう競技として( ➁ )人制が採用されて定着しひろまりました。

ハンドボールの技術

ショルダーパス
肩ごしにボールを投げて相手にパスします。すばやく( ➂ )スイングして上体とうでで投げる(オーバーハンド)ようにします。ボールを持つときに( ➃ )指、中指、人差し指の3本でスナップをきかせて投げます。

アンダーハンドパス
下手投げで相手にボールをわたすパスです。後方の味方にわたすときには( ➄ )をうしろにひねりながら腕をスイングしてパスします。前方の味方にわたすにはディフェンスする相手をひきつけて、そのわきの下をとおしてパスをします。

バウンドパス
ディフェンスしている相手の( ➅ )でボールをバウンドさせてパスします。

ジャンプパス
ジャンプシュートをするとみせかけて自分に注意をひきつけてから、敵のガードのうすい味方にパスします。

リストパス
バックスイングなしで( ➆ )を返しつつパスをします。

ワンドリブル
ボールを持つと3歩まで進むことができ、そののちドリブルですすむ動作です。パスをうけたあと( ➇ )足で着地(ジャンプストップ)した場合には、そののちに踏みだした足が1歩目となります。

ボールを空中で受け取り片足で着地(ストライドストップ)すると、残りの足が着地した時点から( ➈ )歩目になってしまいます。

ドリブルしているあいだは何歩進んでもかまいませんが、いったんドリブルを中断したあとは再度ドリブルできません。バスケットのドリブルでよくおこなうピポットターンはハンドボールでは全部歩数としてかぞえるので注意が必要です。

さらにバスケットボールのドリブルのように手のひらを上向きにしながら、こねるようにドリブルするとハンドボールでは反則になります。

ステップシュート
からだにボールをひきつけます。足をクロスステップしつつボールをもつうでをバックスイングします。( ➉ )足に体重を移動させつつ、腰にひねりをくわえてシュートします。スピードのあるボールをなげることができます。

ジャンプシュート
走る姿勢のままジャンプしてディフェンスの上からおこなうシュートです。まず腰を低い位置にたもちながら左足で踏みきります。

その際にボールをもつ( ⑪ )をなるべく高く保ちながらうしろに引くバックスイングをします。ジャンプの際に右のひざを高くたもちつつ、左肩を前方につき出します。この姿勢で空中の姿勢のバランスが保てるために力強いシュートになります。

ひじを高い位置にたもちつつ腰から上体、腕へと力が伝わるようにスイング(フォワードスイング)します。ボールをうでが高い位置のまま手首のスナップではなします。

ステップシュート
オーバーハンドでシュートすると見せかけるフェイントをかけて、ディフェンダーの動きの逆をつく( ⑫ )をしながら、わきの下からサイドスローでシュートします。

また、左右へのうごきをともなうフェイントをかけてからステップを踏みつつ相手をかわし、オーバーハンドでシュートするなどの方法もあります。

フェイント
フットワークを駆使しながらディフェンダーを抜く技術です。右へステップしながら上体、ボールを持つうでをともに右側に向けます。そのうごきで相手を右側にひきつけつつ(フェイント)、すばやく左足を左奥へと突き出して進み相手をドリブルで抜きます。

パスやシュートすると見せかけて、すばやく逆側にドリブルするなどの( ⑬ )もあります。

ゴール
ゴールキーパーのゴールを守る技術を( ⑭ )といいます。ゴールキーパーは基本的に腕を上げ、肩幅ほど両足を開いた姿勢でゴールの中央前方1メートルほどの位置で守ります。ボールのある位置に合わせて体を向けます。

サイドシュートに対してはシュートする相手に( ⑮ )いゾーンの位置に立つことでシュートのコースを狭め、あいている側にシュートがくるようにすると守りやすい(シュートコースを予測しやすい)です。

こたえ ➀ドイツ ➁7 ➂バック ➃薬 ➄上体 ➅足元 ➆手首 ➇両 ➈1 ➉前 ⑪ひじ ⑫ステップ ⑬フェイント ⑭ゴールキーピング ⑮近

ハンドボールについて

ハンドボールの歴史

ハンドボールは手でボールをあつかう競技として20世紀はじめにドイツおよびデンマークでそのもとになるゲームが生まれました。

そののちヨーロッパに広がり、1936年にはオリンピックの競技に採用されました。そののちに室内でおこなう競技として7人制が採用され、現在のかたちでひろまりました。

ハンドボールの技術

ショルダーパス
肩ごしにボールを投げて相手にパスします。すばやくバックスイングして上体とうでで投げる(オーバーハンド)ようにします。ボールを持つときに薬指、中指、人差し指の3本でスナップをきかせて投げます。

アンダーハンドパス
下手投げで相手にボールをわたすパスです。後方の味方にわたすときには上体をうしろにひねりながら腕をスイングしてパスします。前方の味方にわたすにはディフェンスをひきつけて、そのわきの下をとおしてパスをします。

バウンドパス
ディフェンスしている相手の足元でボールをバウンドさせてパスします。

ジャンプパス
ジャンプシュートをするとみせかけて自分に注意をひきつけてから、敵のガードのうすい味方にパスします。

リストパス
バックスイングなしで手首を返しつつパスをします。

ワンドリブル
ボールを持つと3歩まで進むことができ、そののちドリブルですすむ動作です。パスをうけたあと両足で着地(ジャンプストップ)した場合には、そののちに踏みだした足が1歩目となります。

ボールを空中で受け取り片足で着地(ストライドストップ)すると、残りの足が着地した時点から1歩目になってしまいます。

ドリブルしているあいだは何歩進んでもかまいませんが、いったんドリブルを中断したあとは再度ドリブルできません。バスケットのドリブルでよくおこなうピポットターンはハンドボールでは全部歩数としてかぞえるので注意が必要です。

さらにバスケットボールのドリブルのように手のひらを上向きにしながら、こねるようにドリブルするとハンドボールでは反則になります。

ステップシュート
からだにボールをひきつけます。足をクロスステップしつつボールをもつうでをバックスイングします。前足に体重を移動させつつ、腰にひねりをくわえてシュートします。スピードのあるボールをなげることができます。

ジャンプシュート
走る姿勢のままジャンプしてディフェンスの上からおこなうシュートです。まず腰を低い位置にたもちながら左足で踏みきります。

その際にボールをもつひじをなるべく高く保ちながらうしろに引くバックスイングをします。ジャンプの際に右のひざを高くたもちつつ、左肩を前方につき出します。この姿勢で空中の姿勢のバランスが保てるために力強いシュートになります。

ひじを高い位置にたもちつつ腰から上体、腕へと力が伝わるようにスイング(フォワードスイング)します。ボールをうでが高い位置のまま手首のスナップではなします。

ステップシュート
オーバーハンドでシュートすると見せかけるフェイントをかけて、ディフェンダーの動きの逆をつくステップしながら、わきの下からサイドスローでシュートします。

また、左右へのうごきをともなうフェイントをかけてからステップを踏みつつ相手をかわし、オーバーハンドでシュートするなどの方法もあります。

フェイント
フットワークを駆使しながらディフェンダーを抜く技術です。右へステップしながら上体、ボールを持つうでをともに右側に向けます。そのうごきで相手を右側にひきつけつつ(フェイント)、すばやく左足を左奥へと突き出して進み相手をドリブルで抜きます。

パスやシュートすると見せかけて、すばやく逆側にドリブルするなどのフェイントもあります。

ゴール
ゴールキーパーのゴールを守る技術をゴールキーピングといいます。ゴールキーパーは基本的に腕を上げ、肩幅ほど両足を開いた姿勢でゴールの中央前方1メートルほどの位置で守ります。ボールのある位置に合わせて体を向けます。

サイドシュートに対してはシュートする相手に近いゾーンの位置に立つことでシュートのコースを狭め、あいている側にシュートがくるようにすると守りやすい(シュートコースを予測しやすい)です。